STYLE COFFEE

2021/04/17 08:33


Akemi さん


目的:派手さや華やかさは求めない、毎朝飲みたい穏やかなブレンド

名前:Calm days Blend

構成豆

El Salvador:Ethiopia(W):Ethiopia(N)

6:1:3

自分は分かりやすく華やかで明るいコーヒーを好むのですが、今回は派手さや華やかさを抑え、毎朝飲みたい、バランスの良い落ち着いた印象のブレンドを作ってみたいと思いました。

カッピングではボディをしっかり感じる落ち着いた印象だったのですが、

ブリューするとボディはあるもののカッピング時よりエチオピアの明るさが目立つ印象になってしまいました。

すっきりしたピーチから始まり、途中からベリーも上がってきたように感じました。アフターも甘味が残りました。

が、テーマから考えると、もう少しエチオピアの比率を下げるべきか(下げすぎるとエルサルバトルの残る渋味をカバーできない?)、ブリューの仕方で明るさを抑えることができるか?と思案しましたがお豆がなくなり、ここで終了しました。難しかったです!


Hiroaki Endoさん


【目的】酸、甘さ、質感のバランスが取れた、「液体として美味しい」と感じるブレンド.


【名前】

Fire together, wire together


【構成豆】

Rwanda Washed 70%

Ethiopia Natural 20%

El Salvador Honey 10%


ブレンドのイメージは以下です.

・どの温度帯でも甘さを感じられる

・第一印象はRwanda washedのOrangeような優しい酸で始まり、アフターはEthiopia Naturalの華やかさ.

・El Salvadorで質感とCaramelの甘さをプラス.


当初の構成豆は、

Rwanda Washed 60%

Ethiopia Natural 10%

El Salvador Honey 30%

でしたが、

Pacas honeyの味が思ったより強く出たのでEl Salvadorは控えめに.

その分メインであるRwandaをはっきりと主張.

華やかさを加えるためにEthiopia naturalを増やし、現在の構成豆の比率としました!



【あとがき】

今回のブレンドは、人によって千差万別な「美味しい」に対して、どれだけ共感させることができるかを意識しています.

飲み物としてのコーヒーの使用価値のひとつは、「美味しく飲めること」だと思います.

そこで、コーヒーとしての美味しさに囚われず、飲み物として、また、液体としての美味しさを目指しました.


調味・加味しないで多彩な味を作り出せるのもコーヒーの面白いところですよね!


また、その美味しいという体験・記憶を1人だけで楽しむのではなく誰かと共有することによって、美味しいという感覚が結びつき、「美味しさ」がより強く実体化すると考えています. (これがブレンド名の由来です)




PETERCOFFEEさん


QUEST Vol2 フィードバック

いつもは余った豆をブレンドして楽しんでいましたが、よし!ブレンドつくるぞ!って作るのは初めてでした。奥が深くて面白かったです。


目的:苺のショートケーキと一緒に飲みたいコーヒー


名前:イチゴの誘惑🍓


構成豆:A15%、B35%、C45%、E15%


ミルクと合わせても美味しく飲めるようにブレンドしてみました。


Ibutamaさん


テーマ

美味しいお豆だけど、あえて気になったところがどうなるかやってみた


名前

the washed


構成

Ethiopia washed 50%

Columbia 33%

Rwanda 17%

3:2:1の比率でやってしまい、こんなことに💦


考察

初めは大好きなGesha blendにするつもりが飲み口が軽すぎるかな…と試行錯誤してた中で、Ethiopiaのマンゴー感が突然気になり、こちらをメインに変えました。

まとめるのに、甘くて滑らかなRwandaなんとかして!と思ったら、気に入ったお味になりました。

(ただの願掛けかも笑)


個性のはっきりしたEthiopia naturalと El Salvadorには、今回はご遠慮願い、春らしい軽さのwashedで縛ってみました笑




Yui Honjoさん


①まず、A-Eのカッピングを行いました!フレーバーやそれに伴い、どういう季節でどういうシチュエーションで飲みたいかを考えました!!


A:Bodyの印象が強かったです!

 茶色の印象があり、秋っぽく感じました。


B:Acidityの印象が強く、Blood orangeのエネルギッシュな印象が夏の太陽のように感じました。


C:一番好きな味でした。とってもクリーンでエレガントな印象。前にですぎないフレーバーや優しさを感じさせる甘さが心地が良く、梅雨があけて、夏に入る前の一瞬の静けさというか、そういう印象でした。Afterが、ロングでsweet finishだったのが、すごく余韻に浸れました!!


D:春のイメージです!!桜色の印象ですが、アフターに来るハーブ感が、新緑っぽくも感じました!!!


E:Well-balanced!!!Body,After,Acidityどれも好印象でした!!!アフターにロイヤルミルクを感じたのは初めてでしたが、本当に感じて驚きました!!!感じたフレーバーが、リッチな印象でクリスマスの食卓のような豪華さを感じました。



②その後カッピングの液体を用いて、比率を変え、ブレンドしてみました!!


最終的に、サマーブレンドを作りました!!


比率

B:50%

E:30%

A:20%


夏のエネルギッシュな太陽を感じさせるブラッドオレンジのようなフレーバー、アフターに長く続く甘さ、夏の熱さを忘れさせてくれる酸味を大切にしました!!!Aを加えることで、Acidityに負けないボディ感を加え、海などでアイスコーヒーとして飲んでも飲みごたえのある味を目指しました!!夏の朝、スイッチを入れたい時などにも飲みたい味になりました!



A-Eのシングルオリジンが全てとっても美味しくて、ブレンドしたくない気持ちにもなりましたが、ブレンドの面白さを今回学ばさせて頂きました!!


店舗でも早速メンバーとサマーブレンドを作り始めました!!新たな観点を学ぶことができてとても嬉しいです!!!さまざまなお店のブレンドも飲んでみて、コンセプトなど考えてみたいです^_^





やぎさん



テーマを何にするか。

季節?二十四節季?飲んでみたい味?と

色々と悩んだのですが、

ちょうど前回、blend kyotoのお話が出ていたので、

人をテーマにブレンドを作ってみようと思い立ちました。

ちょうどブレンドする直前まで

「あぶない刑事」を見ていたこともあり、

作ったのは次の3種です。


ダンディー鷹山(舘ひろし)

C:D:B:E=4:3:2:1


セクシー大下(柴田恭兵)

A:B:C=2:2:1


プリティ町田(仲村トオル)

D:E:A=2:2:1


一般的なものから離れて

古いドラマをテーマにしたのが、

まず「やっちまったなぁ」という感じです。

味は、自分で作った贔屓目からか

大失敗はしていないと思うのですが

どれも表層的で無難に感じました。

細かな調整で良くなるのか?

隠し味で冒険する必要があるのか?

味を客観的に分解する技能と

テーマの理解を深め、表現する技能を

より必要に感じた今回のQUESTでした。




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